カワサキ KS2
ウインカー灯LED化に伴い、ウインカーのインジケーターランプを対策してみました。
6V→12V化した(半波整流)車両での話のつづき。
そのまま4灯をLED灯に交換しただけだと、L/Rウインカー入力時に中途半端なハザード状態?になったりします。
KS2の回路では、前後4灯をLED化(省電力化)するには、この部分の対策が必要。ウインカーインジケーター灯が必要なければ、電球を外すだけでOK。(導通が無くなる)
インジケーター球を外しても、ウインカー(4灯LED)が点滅しない場合は、ウインカーリレーが対応してない可能性あります。LED用とあっても、消費電力が少ないと作動しないモノある。わたくしの緑の激安品は今回作動しなかった。今は対応品に交換済。
電球のウインカーインジケーターのままでも、前2灯のみLED、又は後ろ2灯のみLEDでしたら、激安LED用リレーでも正常に点灯・点滅しました。ウインカーリレーは必ずLED対応のモノを使用しましょう。
わたくしの場合インジケーターランプなど必要ないな。電球外し仕様でいいやと思っていたのですが、ふと 気が向いたので今回作業。
KS2の場合、配線色「緑が右」・「灰が左」ウインカー点灯時に流れている。
ウインカーインジケーター部・電流は電位差により「電位の高い方から電位の低い方へ流れる」という事なのでしょう。
一方通行にするためにウインカーインジケーター灯の配線を途中で切って、片側を新設アース(-)に。もう片方(この場合は写真右のコネクタ側)の緑と灰配線に整流ダイオードを各1個づつ入れて合流させ、+側(想定)にした方に接続。今回は、緑を-・灰を+という事にしました。どの色を何に使うか、この辺はお好みで。
ウインカー入力した時に、こっちの線に来たのが、そっちの線に行かないようにする(整流ダイオード)、そして各一方通行の先で合流し(カソード側)・LED(想定)の+に向かって行く感じ。
ひとまず新設アースは、長めにして切りっぱなし。実車取り付け時に取り付けやすい所に固定する予定。たぶん丸型端子で、ウインカーアースと同じ位置になるかと。
今回は、元の配線に割り込ませていますので、保護チューブを左側にまくり上げてテープで止めて作業。膨らみを抑えるため、ポイントを少しづつズラしています。

ギボシ使うと太くなるので、ハンダ付け+熱収縮チューブを重ねて処置。
保護チューブを、できるだけ上に持って行って止めて作業しましたので、戻せばパッと見 気になりません。チューブは硬化ぎみ。
-の黒線(写真では奥の黒/白)が増えて、緑・灰が少し長くなった程度でしょうか。

入れた部分の急激な曲げなどは注意ですね。不具合出たら、また考えます。
電球のままでも使用できますが、LEDで省電力化したい。でも、メーター周りが明るくなるのが嫌なので(まぶしいのが苦手)、明るくないLED?を入れる予定。
メーターランプは電球のままで、ニュートラルランプはLEDにしようかなと。
今回使用しました整流ダイオードは、一般的な物です。2本使用。
1N4007 1000V1A (20本100円 税込み 秋月電子通商 送料別)

内容は前後しますが、その後一段落。点灯例参考動画リンク追加しました↓。
追記
プラス・マイナス・極性無しのインジケータランプ(LED)を入れれば、上記作業(ダイオード入れ作業)をしなくても正常点灯するという様な話もあります(他車種にて)。コレ実際わたくしの方では試していません。当記事内で使用したインジケーター・メーター灯類は、極性ありの(半自作T10)LED灯を使用。自作LEDなら、極性ある・無しは自ずとわかりますが、市販品で不明な場合、購入したT10(LED)を入れてみてダメならダイオードを入れる作業をするという順番という事で。

ちなみに今回メーター照明系にて半自作(T10)使用した部品⇧これも秋月電機通商にて購入。
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